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ナランバヤル「結婚して他人と家族になるということは夢物語ではない 我慢することや悲しいことは 波みたいに押し寄せて 最初に感じた愛や恋は 月日と共にどんどんすり減って 違う何かに変わっていく だから君はその時の美しさよりも 一瞬の楽しさよりも 自分の親 兄弟と同じか それ以上に自分を大切にしてくれる人を探しなさい と つまりお茶の時間に 最後に残ったビスケットを黙って一人で食べちゃう人は選んじゃダメってことなんですかね。」
ナランバヤル「俺たちが 逃げ延びるだけでいいんだ だがそれじゃいずれまたアルハミトとバイカリは..」
サーラ「いつでも難しい方の道を選んでください。」